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四国郵政の先人 加藤雄一伝
ブックカバー
官僚の腐敗が問われている今、
真の“あるべき官僚像”を探る
[愛媛新聞ブックス] シリーズ第1弾
地域の歴史の深層に埋もれた優れた人物、事象に光を照射する〈愛媛新聞ブックス〉の第1弾。戦時中、「米軍の四国上陸間近し」と風雲急を告げる中で、四国の郵政事業の拠点を、身をていして松山にとどめた人物の伝記。
中央省庁の四国の出先が高松市に集中している中で、郵政と関連事業(四国郵政局、NHK、NTTなど)が松山市に本拠を置いているのはなぜか――。その感動的ともいえる経緯を、綿密な取材力で書き下ろしたノンフィクションノベル。
官僚の腐敗が問われている昨今――。一地方から国家の大局を見据え、わが職を賭して地域のために尽くした若きエリート官僚の姿を浮き彫りにしている。四国地方郵便局史研究会会長・山崎善啓の入魂の力作。
書名 四国郵政の先人 加藤雄一伝
山崎善啓(著)
価格 2,268 円(税込)
体裁等 1997年05月 刊行
ISBN4-900248-37-1 C0023
主な内容
 戦時体制、着々と/四国地方行政協議会が発足
 松山逓信局の開設

第2章 悪化する戦局下、加藤が逓信局長に
 加藤が松山に着任/民間電話を回収/決戦態勢の業務
 米軍爆撃で郵便局も大被害/本土決戦計画策定進む
 四国防衛軍/国鉄の輸送力

第3章 高松移転問題と加藤の決断
 揺れる本院の方針/加藤局長、辞職を決意
 軍の激怒と移転中止
 木村総監が松山逓信局移転に固執した事情
 退官あいさつ、新局長着任

第4章 退官後の加藤雄一
 手記「私の退官事情」/松山市民の反響
 愛媛県知事選へ出馬/富士電線株式会社を創業
 若くして逝く/後輩・関係者による法要・偲ぶ会
 逓信OBの回
 逓信関連年表
著者紹介
山崎 善啓 (やまさき・よしひろ)
大正15年(1926)4月3日、 高知県幡多郡奥内村(現大月町)弘見生まれ。 四国通信講習所高等部卒。 昭和23年から松山逓信局に勤務、四国郵政局文書課長、高松郵便局長、四国郵政研修所所長などを経て、同61年に退官。 全国郵便史研究会理事、四国地方郵便史研究会会長。 著書に 『四国地方郵便創業史料の解明』 『四国郵政局管内郵政機関歴代名簿(付)松山逓信局誕生物語』 『四国郵政局五十年の歩み』 (共同執筆) 『四国郵政研修所五十年の変遷』。 愛媛県伊予郡砥部町在住。
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