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俳句のふるさと・松山発 激論 俳句はどうなる〜俳句の現在・過去・未来〜
ブックカバー
俳句はなぜ楽しいか?
その魅力の深奥を徹底討論!!

※残りわずか
短詩形の分野で全国的に活躍している愛媛出身の俳人らが、俳句が抱える今日的問題や魅力について爛丱肇襯函璽瓩鯏験。豊富な解説と資料を加え、初心者にも分かりやすく単行本に編集している。
討論には、俳人で愛媛県俳句協会会長の篠崎圭介、歌人で青山学院女子短期大学教授の高野公彦、俳人で京都教育大学教授の坪内稔典、俳文学者で神奈川大学教授の復本一郎、作家で愛媛新聞 「季のうた」 筆者の村上護の5人。季語や句会、結社の存り方など、さまざまな問題をテーマに討論している。
討論参加者の寄稿、「連歌・俳諧・俳句史略年表」も掲載している。
書名 俳句のふるさと・松山発 激論 俳句はどうなる〜俳句の現在・過去・未来〜
愛媛新聞社(編)
価格 2,413 円(税込)
体裁等 1995年08月 刊行
IISBN4-900248-29-0 C1092
著者紹介1
篠崎 圭介 (しのざき・けいすけ)
俳人。 昭和9年3月7日、 愛媛県松山市生まれ。
愛媛県俳句協会会長、 松山俳句協会会長、 俳人協会評議員。
俳句結社 『糸瓜 』主宰。 愛媛新聞 「瀬戸風俳檀」 選者。
昭和27年に作句を始め 、富安風生に師事。同30年 「若葉賞」 を受賞。
同51年3月、 森薫花壇逝去後 『糸瓜』 を継承、主宰。
立教大学文学部卒。句集に 『知命』 『旅信』。松山市在住。
著者紹介2
高野 公彦 (たかの・きみひこ)
歌人。 昭和16年12月10日、 愛媛県喜多郡長浜町生まれ。
青山学院女子短期大学教授。 歌誌 『コスモス』 選者。
日経新聞歌壇選者。 昭和37年に短歌を始め、 宮柊二に師事。
同39年にコスモス短歌会入会、 同51年 「コスモス賞」 受賞。
東京教育大学国文科卒。 歌集に 『淡青』 『水木』 『地中銀河』 ほか、 エッセー集に 『うたの前線』。 市川市在住。
主な内容
第1部 [俳句の現在] 俳句が抱える光と影 「ブームの底流を探る」
 愛媛の俳句風土とは何か   《俳句王国》の淵源を探る
 俳句とは何か        子規・虚子・碧梧桐の足跡から
 写生とは何か        俳句の方法をめぐって
 季語とは何か        俳句の言葉をめぐって
 句会の意義とは何か     創作の現場の問題として
 結社の在り方とは何か    創作の現場をめぐって

第2部 [俳句の過去]     俳句とは何だったか 「俳句のルーツを探る」
 俳句の源流について     俳諧(連句)と発句のかかわり
 現代の俳句への継承とは   俳諧性(笑いと謎)について
 季語と即興性について    《本意・本情》の意味とは
 切れ字の役割と効果について 発句と平句を明瞭にする機能
 蕪村と一茶はなぜ残ったのか その虚構性と庶民性について
 梅室と其戎に見る俳諧性   「月並」は全否定の対象か

第3部 [俳句の未来] 俳句はどこへ向かう 「残る句・名句を探る」
 俳句は滅亡する運命か    種々の終末論の中で
 歳時記の検討は必要か    自然破壊による季語の無意味化
 定型の空洞化について    社会変化と自我の崩壊
 結社存続の意味とは     俳句大衆化時代の中で
 俳句ジャーナリズムの諸問題 批評の在り方とファッション化
 未来の俳句とは何か     名句・後世に残る句とは

寄稿 「討論会を終えて」

巻末資料 「連歌・俳諧・俳句史略年表」
著者紹介3
坪内 稔典 (つぼうち・としのり)
俳人。 昭和19年4月22日、 愛媛県西宇和郡伊方町生まれ。
京都教育大学教授。 専門は日本近代文学 (詩歌、子規や漱石など)。
俳句グループ 『船団の会』 代表。 読売新聞 「よみうり俳壇」 選者。
立命館大学大学院修士課程終了。句集に 『百年の家』 『人麻呂の手紙』 評論集に 『正岡子規―想像の共同性』 『俳句のユーモア』 『新芭蕉伝 百代の過客』 など多数。 箕面市在住。
著者紹介4
復本 一郎 (ふくもと・いちろう)
俳文学者。 昭和18年9月5日、 愛媛県宇和島市生まれ。
神奈川大学教授。 文学博士。 専門は近世俳論史、 日本美意識史。
平成5年 『神大俳句』 を創刊、 代表に。 俳号 「鬼ケ城」 で実作も。
早稲田大学大学院博士課程修了。 著者に 『本質論としての近世俳論の研究』 『鬼貫の「独ごと」全訳注』 『笑いと謎』 『俳人名言集』 『芭蕉俳句16のキーワード』 『俳句源流考』など多数。 横浜市在住。
著者紹介5
村上 護 (むらかみ・まもる)
作家。 昭和16年11月28日、 愛媛県大洲市生まれ。
種田山頭火の研究のほか、 中原中也・坂口安吾などの評伝や劇作。
愛媛新聞など有力地方紙に俳句コラム 「季のうた」 を連載中。
愛媛大学卒。 日本文芸家協会員。 編著『明治俳句短冊集成』 (全三巻)。 著書に 『放浪の俳人 山頭火』 『聖なる無頼』 『風の馬』 『仏心の俳句』 『遍路の風景 空海の道』 など30冊を超える。 東京都在住。
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