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Dr.すなみの脳のおはなし 頭痛から脳卒中まで
ブックカバー
脳外科30年の名医がつづる、
健康に生きるための“脳のバイブル”
日本人の死因別死亡率の第3位、毎年10万人以上が亡くなり、寝たきりや半身不随など重篤な後遺症が残るケースが多い脳卒中。本書は、脳卒中をはじめ、頭痛やめまい、しびれなど、脳が原因と考えられるさまざまな病気の症状や対処法、予防法について分かりやすく解説した“脳のバイブル”である。
一言で脳卒中と言っても、くも膜下出血や脳出血、脳梗塞など分類は多岐にわたり、さまざまな症状や治療法がある。また、その治療法を、患者や家族自身が選択しなければならない場面に直面することも。
これらの疑問に答えてくれているのは、松山市民病院の脳神経外科部長で、松山市脳卒中対策協議会委員の角南典生先生。それぞれの病気の基本的な情報、最新の検査器具や手術法、特効薬などを、理解しやすいよう丁寧につづる。
最も重要なのは、未然に防ぐこと。脳卒中の魔の手から身を守るため、日本脳卒中協会が発表した「脳卒中予防10カ条」も詳しく紹介。高血圧やたばこ、運動不足など、脳卒中を引き起こしやすい要素を取り除くことの重要性を説いている。
そのほか、しびれ、めまい、ふるえ、もの忘れなど、脳が原因と考えられる症状について、それぞれどのような病気が考えられるか細かく解説。片頭痛やパーキンソン病からアルツハイマー病、脳腫瘍まで、主な頭の病気はほぼ網羅している。
脳外科30年の名医が、健全な生活を送るための秘訣を伝授してくれる、必携の1冊だ。
書名 Dr.すなみの脳のおはなし 頭痛から脳卒中まで
角南典生(著)
価格 1,646 円(税込)
体裁等 2007年05月 刊行
ISBN978-4-86087-061-4 C0047
主な内容
第1章 治せるんです、防げるんです、脳卒中
 1)愛する人が突然に…… 脳出血
 2)まさかあなたが!? くも膜下出血
 3)最近増えてきた頸動脈狭窄
 4)3時間以内なら間に合います! 脳梗塞

第2章 脳卒中予防10カ条

第3章 この頭痛は脳の病気なの?
 1)きちんと知ろう、頭痛3兄弟
 2)めまい・ふらつき、どうするの?
 3)しびれはどこからやってくる?
 4)ふるえはみんな脳卒中なの?
 5)40歳を過ぎたら1度脳検査
 6)迷ったらセカンドオピニオン

第4章 脳外科で治せるそのほかの病気
 1)もの忘れにも善玉と悪玉がある
 2)手術で治せる認知症もある
 3)意外なところから忍び寄る脳腫瘍
 4)こんな病気も頭の手術で治る
 5)頭のけがには気をつけよう
プロフィール
角南 典生(すなみ・のりお)
松山市民病院脳神経外科部長

1976年3月   岡山大学医学部卒
1976年4月   岡山大学医学部脳神経外科教室入局
1982年12月   松山市民病院脳神経外科勤務
1984年8月   日本脳神経外科学会専門医取得
1984年12月   医学博士取得
1985年10月   病理解剖認定医取得
1989年1月   日本体育協会公認スポーツドクター取得
1996年2月   脳神経外科部長
2003年4月   松山市脳卒中対策協議会委員

1997年に「日本脳卒中協会」が設立され、2002年に「脳卒中予防10か条」を発表。「脳卒中予防週間」を毎年5月25日から31日までと制定しました。
30年の間、「脳卒中の診断と治療」に携わってきましたが、松山市脳卒中対策協議会委員となってから、「脳卒中の予防」に力を入れなくてはと考えるようになりました。公民館などでの講演・ラジオ出演などを引き受け、微力ではありますが活動をしています。下記へ連絡いただければ、時間の許す限り、お話に参りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。PC、PowerPoint、DVDが使えれば助かります。
また、本を読んだ感想、質問などもメールいただければうれしいです。

松山市民病院脳神経外科
 TEL 089−943-1151
 FAX 089−947-0026
 メール nsunami@matsuyama-shimin-hsp.or.jp
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