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わすれかけの街 松山戦前戦後
ブックカバー
昭和の松山を巡る物語
時の流れを少しだけさかのぼる旅
第18回愛媛出版文化賞受賞
昭和48年から同49年に56回にわたり、愛媛新聞夕刊に連載された「わすれかけの街 松山戦前」に、戦後編として昭和50年に同紙に連載された「焦土点描」と「聞き書き廃墟の中から」を加え編集・製作。全編にわたり、愛媛新聞社保存の貴重な時事、社会、文化、風俗などの写真を使用。戦前編には故・戸嶋平八氏作成のイラストマップ、戦後編には池見昌之氏のイラストを添え、松山の歴史がいかに長く重厚なものであったか、その文化がいかにして全国に発信されたか、また戦後の復興を成し遂げた松山市民の英知とたくましさなどを、生き生きと描き上げている。
書名 わすれかけの街 松山戦前戦後
池田洋三(著)
価格 3,024 円(税込)
体裁等 2002年08月 刊行
ISBN4-900248-88-6 C0025
主な内容
忘れかけた隣の歌  徳永民平
松山市街地図(昭和14年前後)

「わすれかけの街 松山戦前」
大街道一〜三丁目   魚ノ棚由来 うどん亀屋 東雲高女
一番町〜三番町   久松家別邸 国伎座 松山同郷会
千舟町       天狗堂 大原一族
湊町一〜四丁目   夜間学校 米騒動 愛媛新報
末広町・大手町   穀物取引所 子規堂 国鉄開通
萱町・本町     箪笥町 大丸百貨店 仲田銀行
木屋町・堀之内   県師範学校 歩兵第22連隊

「わすれかけの街 松山戦後」
焦土点描      バラック建て 石手川堤防
廃墟の中から    連合国軍進駐 競輪事始め
          帝人誘致 中ノ川飲食街始末
「松山年表」
著者紹介
池田 洋三 ( いけだ・ようぞう)
昭和9年(1934)、現在の松山市に生まれる。松山東高等高校、早稲田大学第一文学部卒。同33年に愛媛新聞社入社。文化部、社会部、政経部など編集局各部、論説委員を経て大阪支社長、制作局長。『わすれかけの街〈まつやま戦前〉』『愛媛新聞百二十年史』『松本薬品80年史』『20年の歩み 松山空港ビル株式会社』など執筆。現在、愛媛新聞カルチャースクール「文章教室」講師。 松山市持田町在住。
[あとがき] より
私自身は松山出身といっても、戦後、松山市に編入された 近郊の村に生まれた。戦時中の小学生で、たまに“ジョーカ”(城下)へ行って市内をぶらつき、本屋をのぞき、松山城で母親の作ってくれた弁当を開くというのが豪勢な一日であった。このような企画を思いついたのは、旧市内の人間ではないからだろう。よく知らないということは好奇心を増幅させる。
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